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プロフィール

さくらの介護士人生①~施設ケアマネに嫌われた話~

今回は、私の介護人生が始まった時のお話しになります。

これを読めば、私がどんな人かお分かりいただけると思いますので、是非お読みください。

資格はニチイ

専業主婦から、書店店員になったときから、「いずれは介護職につきたい」と思っていました。

「子供時代の夢が、看護師(当時は看護婦)さん」でした。さすがに、看護師になりたいとは、思いませんでした。なぜなら、まず正看護師になるのに、専門学校に3年通わなくてはなりません。これは、金額的にかなり厳しい。

また、お金がそれほどかからない准看護師だったとしても

「2年間朝7時から18時まで勉強と実務(見習い・報酬あり)をこなす」ということが、私には、体力的に無理だと思いました。

さくら
さくら
勉強と家事と育児をこなすって、全く、無理

ですので、資格を取るのにお金も時間も掛からない、そして、人手不足で就職先がいつでもたくさんある「介護士」の道へ。

高齢者が好きというわけありませんでした。でも、高齢者が嫌いというのもありませんでしたので、勉強していても介護職に対する、違和感もないし、不安もありませんでした。早く現場に行きたい気持ちでいっぱいでした。

1番の思い出は、実地研修でのこと。

施設(老人ホーム)では、日向ぼっこの風景がシーンとし過ぎていて怖かった

施設での研修は、昔からある老舗の老人ホームでした。個性的な職員さんがいて、歌いながら仕事していました(笑)同じように、専門学校から来ている、若い研修生が、「ここはひどいよね」という話を小耳にはさみ、「ここでは、働かない」「古い施設はやめよう」と思いました。

訪問介護の訪問したお宅が、古い農家で暗くて怖かった

訪問介護では、訪問したお宅が、古くて、土間とかあって床が抜けそうで、こんなところで人が生きていけるのかしら⁇というくらい、風通しの良いお宅でした。そこで、お食事を作るって、味見とか出来ない。。。無理。。。と思いました。

デイサービスでは、忙しすぎて、怖かった

何が何だか分からず、ドライヤーで髪を乾かした思い出しかありません。とにかく、わさわさして、あっという間に終わってしまいました。

「ゆっくり落ち着て、ご利用者様に寄り添う」とは、ほど遠く、作業みたいな感じでした。

はじめての職場は、ユニット型特別養護老人ホーム

研修で、

訪問介護は味見できないから無理だし、

あんまりわさわさしているデイサービスもけがを咲させてしまいそうで無理だし、

あまりにも古い施設だと変な職員がいて怖いかな。。。

ということをまとめて、

資格取得後、初めて入職したのは、

自転車で15分程度の距離にある、比較的新しい、社会福祉法人のユニット型の特別養護老人ホーム。通勤に時間のかからない場所を希望してたこともあり、新聞の折り込み広告で、見つけました(笑)

仕事内容

契約時の仕事内容は、

13時から19時まで、午後のトイレ介助(オムツ交換)、レクリエーション、おやつ、洗濯物の片づけ、夕食の介助、(オムツ交換)でした。

初心者なので、少しずつ介護技術を覚えていくということでした。

本当に0からのスタート。しかも、前職は、書店店員。

初めての介護の仕事でしたし、家族を介護したこともありません。まず、「見守り」の意味すら、分かりませんでした。

介護技術を教わりながら、ご利用者様の病院の送迎やなどもさせて頂いていました。ですが、ある時から、「掃除」の仕事が多くなり、ご利用者様の介助が減って行きました。

施設のケアマネージャーに嫌われたようです

それが、きっかけで退職することになりました。今思えば、嫌われる理由は分かります。

でも、その当時は、何でなのかな。。。くらいにしか思わなかったし、かといって絶対にここで働き続けたいとも思いませんでした。

嫌われた理由

今思えば、そのケアマネージャーに対する、尊敬の気持ちが薄かったです(笑)

その方が、同じ年齢ということもあったし、「子供が不登校なのに、正社員で働いていて、しかも夜中に利用者が危篤になれば、かけつける」という私から思えば、そんなことしてる場合じゃなくて、「子供と向き合ってあげればいいのに。。。」という気持ちがありました。

また施設側でも、私の「午後から出勤する形態で雇用するのが初めて」ということもあり、行きあたりばったりのような、指示の出され方をしていました。行ってからその日のやることを、指示されるし、予告があっても、その日の状況で変わります。

「職員の急な休みや、行事、ご利用者様の急変に、対応する補助要員として、雇用する」と言われていましたので、あちらからすると、状況を察して、動いて欲しかったのだと思います。ですが、私は、初心者意識が強く、そこまで動くことは出来ませんでした。

そして、上下関係も把握していなくて、そのケアマネージャーの指示が優先事項だったにもかかわらず、現場のユニットリーダーや周りの職員に聞いたり、分からないことを詳しく聞き返さず、自己判断で行ったりしていました。

「初心者で、覚えも悪いくせに、自己判断して、言う通りにしない」と判断されてしまったのです。

そのうち、「介護」の仕事ではなく、トイレ掃除や、シーツ交換まど雑務ばかりを指示されるようになりました。

「掃除ばかりで、経験が積めないね。」

と、看護師さんたちや、ユニットリーダーから、同情されるようになって、ようやく、私は嫌われてわざと、利用者との関わりを持てない仕事をさせられている事に気付かされたのです。働き始めて10か月位のことでした。

それまで鈍感で気付かない私も、私だったのですが、「オムツ交換も更衣も、体交も、入浴介助も上手くなっていないから」と言う理由で、掃除が多いのかと思っていました。でも、「どんな仕事もしなくちゃダメ」と思って取り組んでいました。

ですが、意図的に、介助させてもらえないならここにいる理由はありません。

それに、いつもそのケアマネージャーの反応を気にしていた、職員全体の雰囲気にも、違和感を覚えていましたので、退職を決意しました。

 

今回は、ここまでとなります。今思えば、ケアマネージャーと不仲になるなんて相当ダメな新人ですよね(笑)

余談ですが、介護業界、家庭に問題を抱えている職員が上司である確率、高いな。。。と思います。

さくら
さくら

最後までお読みいただきありがとうございました。

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<strong>さくら</strong>“></div><div class=さくら
こんにちは。さくらです!!

私は、ユニット型特別養護老人ホーム・デイサービス・訪問介護ヘルパ-の仕事をして、10年近く、介護職として、携わっていました。

ですが、激務のあまり、1度介護業界から離れることに。

その後「自分に合った働き方」を見つけ、「仕事に振り回される事なく」なおかつ、「自分や家族との時間」も手に入れ、充実した生活を送っています。

もしも、あなたが仕事をに振り回され、「もう介護の仕事はしたくない」と思っておられるようであれば、まずは、私のブログを読んで下さい。実は悩みは解決出来るのです。

あなたにとって、大切なこと、大切なものは何ですか?もしも、苦しい日が続いているのであれば、1度リセットされることをおすすめします。

なぜなら、たった1度の人生です。毎日、笑顔でいられることが大切です。自分の生活や働き方を見直してみてはいかがでしょうか?

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